フォニックスなんて必要ないですよ!!

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「おやこえいごくらぶ」親子英語レッスンでは、フォニックスは一切教えておりません。

ベビーには必要ないものですから。

ベビーは耳だけで全てオケーですから。

2歳児にフォニックスはいらない。
3歳児もあんまりいらない。
4歳くらいから、少しずつ始めましょうか。
5歳、ガッツリ行こうかな。
6歳、そろそろ、英語読めるようになるかな?
って感じかな。

そうなんです。
「フォニックス」とは、英語を読めるようになる訓練方法のこと。
「フォニックスをやると発音がよくなる」なんていう人がいますが、それは間違いです。

フォニックス、というのは「読み方」の勉強。書いてる単語や文を読むときに使う知識です。

まず、「音」に慣れて、耳を鍛えておくべき年齢には全く不必要なことです。

アメリカでは、4歳くらいからフォニックスを習いますが、アメリカの4歳児といえば、もう英語の音はバッチリ頭に入っています。

しかも、大人とでも充分会話ができます。

その段階を経て、今度は、本を「読もう」としているのです。

その時に、フォニックスが役に立つのですよね。
英語の「音」に慣れる時期である子ども達には全く不要なものです。

繰り返しますが、
フォニックスと発音は無関係です。

そうではありません。フォニックスは、もうすでに、音で知っている単語を、スペリングと結びつける作業です。

発音記号で書きますと、/æpl/ っていう音の単語は、appleって書くんだな!ということを学ぶわけです。

英語を身に付けようとする日本の子ども達にとって、まず大切なのは、「音」そのものをどんどん蓄えていくこと。

スペリングに当てはめるのは、ずーっと先でOKです。

日本の英語教育からは、「音声教育」が、悲しいくらい、スッポリと抜けてしまっています。

「発音」をきちんと学ぶ機会がないのです。

だから、発音とスペリングを結びつける「フォニックス」を特別視してしまうのではないかと思っています。

幼児に必要なのは、フォニックス、ではありません。
英語音声教育です。

ますます、フォニックス年齢が低くなってきているような気がして、危惧を感じます。

ただし、中学生以上の英語学習者は、フォニックスを最初から効果的に取り入れることは、プラスに働くと思います。

あくまで、ベビー、キッズ対象に限ってのことですので、誤解なきようお願いします。

0歳、1歳、2歳、幼稚園児英語、小学生の英会話教室、せつこでした!

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