英語育児における男女差について

名古屋市緑区で0歳、1歳、2歳児とママのための親子英語サロン「おやこえいごくらぶ」を運営しているせつこです。

男の子にとって英語なんてヘタに出来たら日本では出世できない、、、なんてことを聞かれたことがあるかも知れません

以前は確かにそういうこともあったのかも。

現在は、そんなことはもうないのだけど、日本社会、ことに男社会独特の空気、というのはまだまだあるような気がします。

国際的な社会とは全く違う、独特の慣習や礼儀。
それは、後からはとても入って行きにくい世界なのではないかな。

良い悪いは別にして。

ムスメのインターナショナルスクール時代のお友達、兄や弟がいる子が多かったんですよね。
そいで、同じ家に生まれてても男は日本の学校、女の子はインター、という組み合わせが多かった。

あまりに脱日本なお育ちをした場合、より影響を受けてしまうのは男の子、という気がします。

より、社会と関わっていかざるを得ない男性にとって、日本社会に溶け込めない、というのはキツかったりしますよね。

ここら辺、なかなか難しいところです

アイデンティティー、つまり、「自分は誰なのか」という感覚がぐらつくとしんどいものです。

そういうことを言うと、
「だろ?だろ?だから、小さい時から英語やるなんてだめなんだよーーー!」なんて言い出す人が現れますが、、、

あのー、もしもし??

日本社会の一員として生きつつ、英語を身につければいいというだけのことなんですが、、、

そうするためにはどうするか?というとですね、
もちろん、これだ!!という答えはないわけですが、1つのヒントとして 「どこの国で小学校教育を受けるか」が重要ではないかと。

これはどこかで読んだことがあるのですが、残念ながら出典が思い出せない、、、

小学生ってほんと柔軟性あるし、新しい価値観をスーッと受け入れやすい年代だと思う。
海外駐在家庭でも、小学校から行けば、なじみやすい様子。
もちろん低学年ほど。

中学になると、転校なんかもキツイでしょう。
仲間意識強いし。
思春期だし

だから、小学校時代を、海外にいたり、インターで教育を受けたり、脱日本なことをすると、日本になじみにくくなるリスクがある。

もちろん、個人差は大きいし、例外は常にあることは常識でしょう。

一般的に言って、という話。

脱日本化な育ちをした人達は、たとえ日本在住でも、どこかのコミュニティーにどっぷり属したりせず、かなり脱日本化、国際的なライフスタイルの人が多い。私のまわりにはね。

それは決して悪いことではないんですが。
一歩間違うと「どこにも属していない」ことが辛くなることもあると思う。

女の子は、男より柔軟性がある場合が多いし、回りにも受け入れられやすい。
だけど、男の子は、より気をつけた方がいいと思う。

バイリンギャル、なんて言葉があるくらいで、脱日本な女の子は憧れの的だけど、男の子は、英語出来ても出来ないふりするくらいがカッコいい!なんて空気感、多少ないでしょうか?

あ、ない?
すみません、、、

つまり言いたいのは、男の子を脱日本化させる場合には、もう日本なんかに留まる必要ないくらいの国際人に成長させることが大切かなということです。

それは全ての子に可能なことではない。

だから、とりあえずは日本社会で育てつつ、英語だけは首尾よくしっかり効率的に身につけることが得策だと思う。

その後、英語を武器に日本社会で活躍するもよし、バイカルチャーになって、大人として脱日本化するもよし。

美味しいとこどり、と行こうじゃありませんか!

名古屋市緑区0歳の赤ちゃんからの英会話教室、せつこでした!

名古屋市緑区、天白区、南区、瑞穂区、愛知県豊明市等から通って頂いています。