フォニックスに関する大きな誤解とは?

名古屋市緑区で0歳、1歳、2歳児、幼稚園、小学生のための親子英語サロン「おやこえいごくらぶ」を運営しているせつこです。

毎年、アメリカ研修旅行を企画しています。
アメリカの幼稚園、小学校体験ツアーです。

次回のツアーの準備に取り掛かっています。

前回の参加者に書いてもらったフィードバックを読んで驚いた。

「幼稚園で、発音の仕方を丁寧に教えていたので驚いた」
「発音は自然に覚えるのかと思っていました」
というようなことを書いてた人がたくさんいたのです。

これは、間違いなくフォニックスのことです。
フォニックスというのは、子どもたちがすでに知っている「音」と初めて習う「文字」とを結びつけて、自力読みにつなげるための工夫のこと。

発音を教えているわけではありません。

アメリカの幼稚園=Kindergartenは、5歳児の1年間で、小学校の一部です。
日本の幼稚園とは違って、勉強メイン。
フォニックスを毎日習っています。

まだまだたくさん読み聞かせもしているけど、少しずつ自力読みができるように、少しずつ練習しているわけです。

まだ5歳ですから、発音が未完成な子もいるけど、発音を教えてるわけではないんですよね。

例えてみたら、アメリカのフォニックスって、日本の「音読」のようなものかもしれないなーと思いました。
どちらも、文字を音にする作業です。

自分で読めるようになる前には、まず、話し言葉を手に入れて、同時に読み聞かせなどで、書き言葉へのレディネスを育てる。

英語だと、sing, ring, wing, kingなどの単語を聞いて、最初の音以外は同じだなーということがわかるなど、、、
これが「音韻認識」ということですよね。

フォニックスの出番はその後なので、決して発音指導、というわけではないんです。
だから、2歳児には早い。

もちろん、たくさん練習すれば、できるだろうけど、それより、必要なのは、「豊かな言語体験」これに、つきます。

それに、2歳児には、他にもやることいっぱいありますから。
さらに、ボーッとしている時間だってとても大切。
刺激がトゥーマッチなのは、NG!

前回のアメリカ幼稚園ツアーです。

名古屋市緑区0歳の赤ちゃんから小学生の英会話教室、せつこでした!

名古屋市緑区、天白区、南区、港区、瑞穂区、愛知県豊明市等から通って頂いています。

ベビー英語、ベビーマッサージ、幼稚園コース、小学生コースがあります。