日本の英語教育の「音声教育」がザンネンな件

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名古屋市緑区で0歳、1歳、2歳児、幼稚園、小学生のための親子英語サロン「おやこえいごくらぶ」を運営しているせつこです。

少し前に、「発音のトレーニングは、フィリピンにアウトソーシングしよう」というツイートについて記事を書きました。

発音はフィリピンにアウトソーシング?

こういう発想が出てくる背景には、日本の英語教育の現状があります。

音声教育が、すっぽり抜けている、と言っても過言ではないんです。

残念なことですが、否定できません。

すでに大学で10年以上教えていますが、「大学に入るまで、発音を習ったことはありません」という学生が大半なんですよね。

「失礼な!キチンとやってる先生もいますよ!」と怒られるかもしれませんが、あくまで、一般的に、という話です。

英語の音声教育は充分に行われていると胸を張って言える状況でしょうか?

最低でも、すごくバラツキがある、ということは言えると思います。

今日、発音セミナーを東京で開催しました。
参加者のお一人が「中1の子どもの英語の先生の発音が悪くて困っている」との発言が。。。

最近では、子ども達も保護者も耳が肥えてきてますからね。。。

「子どもの英語音声教育はどうしたらいいの?」とのご質問には、こう答えました。

もちろん、しっかりした指導者に習うのが最も好ましいけど、残念ながらそれが望めない場合には、とにかく英語を聞かせましょう!

中学生は、まだまだ柔軟性があると思います。

耳コピで相当いけると思います!

良い教材?

もう、アナタ、とにかくも教科書です!

教科書のCDを買ってきて、iPodかなんかに入れときます。

家にいるときにはスピーカーでガンガン流しましょう。

そして、CDちゃんには、車に乗ってもらって、ドライブの度に流しときましょう。

リピートしたりなんかしたら、褒めちぎる。

ママも一緒に競争しましょう!

中学生の柔らかアタマなら、すぐ覚えちゃいます。

それだけで、ほぼテストも満点間違いなし!

学校でできるようになると、「あれ?ワタシ、英語、得意科目じゃん?」となってますますCD楽しく聞きますってば!

ぜひ、お試しを!!

てか、高校生だって大学生だって、もちろんそれ以上だって。

気づいた瞬間から、とにかく英語、聞いて聞いて聞いちゃって下さい。

英語の発音本なんて、本屋に山ほど売ってます。
チラと立ち見して、取っつきやすいものを何冊か買ってきましょう。

あんまり「良い本」「オススメの本」にこだわることないです。

自分のレベルにあってない本は、いくら良書でも、使いこなせないんです。

その時の自分にピンとくるものを、とにかくゲット!

そんなの、発音レッスンに大枚払うことを思えば安いもんですよ。

あれこれ読んでみて、付録のCD聞いて。

ちょっと練習してみる。

続けばいいし、やっぱりこの本は??と思えば、また新しい本を買ってくる。

そんな感じで何冊かやってるうちに、自分のレベルも上がってきます。

どれが良い本なのか、なんとなくわかるようになってきます。

そんなこんなしているうちに、良い指導者に巡り合ったりとか、良い講座を見つけたりとかできるもんです。

出会いは必然!

わたしも、そんな感じで、まるで「わらしべ長者」のように、良い出会いを繰り返してきたんだなぁ。。。(みつを。。。)

果報は寝て待ってるんじゃなくて、果報は準備して待ちましょう!

赤ちゃんから小学生の英会話教室、せつこでした!

名古屋市緑区、天白区、南区、港区、瑞穂区、愛知県豊明市、大府市等から通って頂いています。

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