英語を習わせても失敗する家庭とは?

英語教育に失敗する家庭、それは、
英語教育についての
スタンスが定まらず、
ふらふらしてる家庭ですね。

やると決めたら、やらなきゃ。

おやこえいごくらぶでは、
「家で見るビデオやテレビは英語で」
とお願いしています。

子どもが、「日本語でテレビを見たい」
と思い出すのは、幼稚園頃。
そうなったら、
少しは見せるしかないでしょう。

それまでは、
英語でも日本語でも気にしていません。

そういう時期に、
なるべく英語で見せて欲しいのに
なぜかわざわざ
おかあさんといっしょだの
アンパンマンだの
見せてしまうのはなぜ??

なぜ??

だって、やるんでしょう??

そこは、うまくコントロールして欲しい。

日本にいながらにして
日本語も英語も
身に付けようとするのは、
大変なこと。

バイリンガル、というのは
「人工的に」つくるものです。
自然に、いつのまにか、
バイリンガルになるなんて不可能。

「そんな人工的なことはイヤ」と
思うのであれば、
バイリンガルなんて
スッパリと諦めましょう。

それはそれで、1つの見解ですよ。

だけど、やると決めたあなたは、
やらなくちゃ!

「アンパンマンくらい見せてあげて」
なんて回りの声に惑わされず、
やるべきことをやりましょう!

赤ちゃんから小学生の英会話教室、せつこでした!

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