幼稚園、小学生の英語教育‐私の修業時代

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英語教師デビューは16歳

近所の中学生にはじめて教えたのは高校2年生のとき。大学時代は家庭教師、塾講師、そして3年生からは大手英会話スクールの講師に(今では大学生なんて雇わないよね?きっと。昔はテキトーだなぁ笑)

その他、大手児童英語スクール、中学校、高校、大学、大学院と様々な状況で英語を教えてきました。

いよいよ早期英語教育に本格的に足を踏み入れる

ムスメが生まれてからは、ゆるゆるおうち英語をしていましたが、幼稚園に通い始めると、ママ友に頼まれて、レッスンをすることに。
ムスメの友達を集めて、自宅で細々英語レッスンを始めました。

ベビーなら、「英語であそぶ」ことがレッスンのメインですから、英語講師よりも保育者としての関わりですよね。だから、「子ども相手がうまい」「英語ができる」人であれば、良い教材さえあればできると思います。

とにかく修業!修業!

しかし、幼稚園生以上で「英語を学習する」場合には、英語教育法の勉強が必要です。
中高の英語教員免許は持っていたものの、ちびっ子に教えるにあたって、とりあえず勉強しなければ!と手当たり次第に勉強スタート。

英語教師養成講座やセミナーに色々通う。

  • 松香フォニックス研究所のセミナー
  • IIEECのMATメソッドのセミナー
  • CALAのワークショップ
  • アルク出版社の単発セミナー

等など、とにかくどん欲に通いました。
単発セミナーでは、久埜百合先生、外山節子先生、キャロリン・グラハム先生などのセミナーに参加。
そして、当時成城学園初等学校で英語を教えていらした久埜百合先生のすすめで、日本児童英語教育学会(JASTEC)に入会、学会や研究会に参加するようになります。

その他、当時YWCAにおられた稲垣明子先生のセミナーにも行きました。この先生は、「うたとリズムでフォニックス」という著書がある先生で、「フォニックス」ということについて日本に初めて広めた1人であったかと思います。ETM(English Through Music)とフォニックスの二本柱のセミナーでした。

ついに大学院に入学

セミナー受けまくりで5年が過ぎました。その後、引越しや子どもの受験などが続き、一時教室も勉強も休止。それから、一念発起して大学院に入学することになります。そこから、早期英語教育から離れました。企業や、大学で教え始めたからです。その後また早期英語教育に戻って約10年になります。

影響を受けた先生は?

何でもかんでも吸収しよう!と勉強した間、いちばん影響を受けたのは、なんといっても久埜百合先生ですねぇ。早期英語教育は、英語という山の裾野、基礎の基礎を作る時期、というお考えが私にいちばん響きました。
全て英語の授業で、次々と魔法のように英語のコンテンツが出てきて、子ども達は夢中になって参加していましたね。

これからの英語教師に伝えたいこと

私の師匠ともいうべき方々、ずいぶん高齢になっておられますが、まだまだ現役で頑張っておられる方がほとんどです。脱帽。まだまだ私などヒヨッコです。
後輩に何かエラそうにいえるような立場でもありませんが、それでも、人間明日はわかりませんから笑、ひとことお伝えするとすればーーー

  • 英語教師にとって、肝心なのは自分の英語力。最大限に高めておくべきです。教授法の研究より、まずこちらに力を入れて欲しいです。それも、幼稚園生や小学生に教えるのに大切なのはTOEICスコアをあげるというようなものではないと思います。英語を、感情豊かに「自分の言葉として」使える様になることが最も大切。
  • どんどん新しい教え方、教授法が出てきますが、これらを早速取り入れるのではなく、十分に自分のものにしてからにする余裕を持ってほしい。ずっと残っているもの、息の長いものの良さを知ってほしいです。
  • 今の自分のレッスンに満足してはだめ。必ず、改善の余地があります。積極的に他の人のレッスンを見る機会を作り、自分のレッスンもどんどん見てもらい、改善していきたいものです。

以上、エラそうなことを書きましたが、自戒をこめて、でありますのでどうぞご容赦を。

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