子どもの英語教育に成功するために親がするべき2つのこと

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子どもの英語教育に成功してる家庭とは?

子どものバイリンガル教育に成功している家庭が行っていることは、2つ。
ズバリ、「大量のインプット」と「適切なアウトプット」

当たり前のことですよね?

おうち英語にしろ、大人の英会話にしろ、語学学習に成功するのに必死なのは、つまるところ「質、量ともに充分なインプット」と「適切なアウトプットの機会」に言い尽くされます。

シンプル!

秘密のすごいヒケツがあるわけではないです。

おうち英語とは?

巷には、「おうち英語」なる言葉ができるくらい、学校や英語教室に任せず、自ら子どもの英語教育をプロデュースしてしまう家庭が生まれています。

私は、こういう方々とブログ等を通じて知り合い、お会いしてお話することがありました。
また、おやこえいごくらぶのレッスンに来てくださる方も何人もありました。

おうち英語ファミリーのインプット、アウトプット事情

おうち英語ママさん達の中には、英語力がある方もない方もいらっしゃいます。

もちろん、英語ができるママやパパであれば、圧倒的に有利だと思います。

それでも、英語が出来る方が必ずしもおうち英語に成功するとは限らないところがまた面白いところ。

そのカギは、「いかに大量のインプット量を確保できるか」にかかっています。

大量のインプットを確保するには?

多くのおうち英語ファミリーではCDのかけ流し、動画の視聴を日常的に行っています。

ここで、「子どもにあまり動画を見せたくない、、、」なんて躊躇する方がいます。

そういう声を聞くたび、なんだか不思議な気がします。。。

だって、アンパンマンだとかおかあさんと一緒だとか、見るでしょう?
そういうのも見せたくないのでしょうか?
そういうポリシーなのだったら、それはそれでいいと思います。

そういう方は、自分で英語で育てるなり、インターナショナルスクールに入れるなり、英語スピーカーを養育係として雇うなど、直接コミュニケーションによるバイリンガル教育を目指せばいい。

だけど、日本語のテレビを1日に30分なり1時間なり見るのであれば、それを英語にすればいいだけ。
これだけで、かなりのインプットが確保できるのです!

一昨年、オランダに2週間滞在して色々な人の話を聞きました。
オランダ人、ほぼ全員英語ペラペラです。
「どうやって英語を勉強したの?」という質問に、ほぼ全員が「英語でテレビを見て覚えた」と答えました。

もちろん、それだけではないでしょう。学校でもガッチリ英語を勉強しています。
でも皆が自覚しているくらい、それが入り口だったってことなんですよね。

ブレずに淡々とインプットを続けよう

インプットの確保に関しては、親のちょっとした心がけで、カンタンに実現できます。
休まず、ブレず、淡々とやりましょう。

「お友だちがアンパンマンを見てるのにウチの子だけかわいそう」なんてナンセンスです!

「日本語も英語もどちらも見ればいい」なんていうのは、物事をフクザツにします。
なじみのある日本語の方を見たがるようになるに決まっているじゃないですか。

どちらにしても、必ずその日は来ます。
幼稚園の年齢になれば、遅かれ早かれ来ます。
その日まで、なるべく英語のコンテンツに集中して下さい!
英語に充分なじんで、両方のコンテンツを楽しめるような段階になるまで頑張りましょう。

日本で育つ以上、それくらいのムリは必要なんです。
バイリンガルって、「人工的に」作り出すものです。自然に、なんてそれはキレイごと。

そして、インプットは家庭でしかできません。

英語教室のメインの役割の1つは、「家でのインプットのキッカケを作ること」です。

ここを飛ばしての英語教育はあり得ませんので、子どもに英語を身につけさせたいと考えられるご家庭は、どうか覚悟を決めてください!
習慣にして、親も一緒に楽しんでしまえば、カンタンなことですよ。

実は、差を生むのはアウトプット

「インプットは大量に」が確保できたら、後はアウトプット。ここが、バイリンガル度の差をつけます。

英語を言葉として、直接のコミュニケーションに使う体験をしなければ、どんなにインプットがあっても話せるようにはなりません。

家庭に英語ができる人がいて、英語で家庭生活を送ることができればスムーズですよね。(とはいえ、ついつい日本語に流れてしまい、うまくいってない場合もあるあるです。人間はついついサボる生き物ですから)

インターナショナルスクールに通う、オンラインレッスンをバンバン入れる、英語教室に通う、などの方法もあるでしょう。

アウトプットが多い子ほど発話ができるようになり、バイリンガルらしくなってきます。

焦らず、長い目で見て!

英語の上達のためには、多ければ多いほどいいわけです。
ですが、私の考えとしては、幼稚園、小学校低学年では、インプットをとにかく重視しておいて、アウトプットの機会はもう少し後まで待ってもいいのではないかと考えています。

それは、「効率性」のためです。

幼稚園、小学校低学年から、アウトプットの確保に時間的経済的投資をし過ぎるのは、効率的でないと思うのです。

あくまで、「日本で育ち、日本語で教育を受ける」ことが前提の子どもたちです。
日本語の発達に大切な時期には、大いに日本語を伸ばしてください。そして、その言語力は、後から、英語に力を入れる時にも応用できるのです。

「ちびっこバイリンガル」もいいですけどね、親としては嬉しくなっちゃいますけどね。。。
ムリはなく!
将来「バイリンガル」に育てるように、じっくりと向き合おうではありませんか!!

赤ちゃんから小学生の英会話教室、せつこでした!

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