「宿題は禁止に値する」なんて大ウソですから信じないでね!

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「アメリカのクーパー教授の研究で小中学生には宿題は全く意味ないので禁止にすべきということがわかった」とツイッターで流れてきました。
この記事です。

だけどこれは、「週刊事実報道」というなんだか怪しい出典です。
そこで、オリジナルはどこかとちょっとググってみました。

クーパー教授の宿題に関する研究、すぐ出てきました。

ざっと一読しただけですが、「高校生と比べると小中では、宿題の効果は低い」ということが書いてあります。そして、「年少の生徒には、大量の宿題はNG」とのこと。

最初の方に”homework does not have a positive effect on student achievement”という一文があります。

「宿題は、学生の成績に良い影響をもたらさない」ということですね。

恐らく、この一文のみをふくらませて記事にしているのでしょう。

だけど、この一文は、記事の全体の内容とは矛盾しています。

第一、タイトルが、「宿題は、学生が学校で成功するために役立つが、あまり大量なのは良くない」なんです。

この一文、ライターが勘違いして、削除し忘れてた、なんてことないでしょうか?

文章全体の趣旨とあっていません。

要は、宿題は大切、だけど、出せばいいってもんじゃないよ、量や質を考えてね、ていう趣旨のはず。

なぜそこにこの一文が?

あまり良質の記事とは思えないですねそもそも。

そして、その矛盾したたった一文を取り上げて、怪しいニュースに仕立てる「週刊事実報道」もひどい。

どこかの文春みたいな手口。

とにかく、他の記事も見ましたが、デューク教授は、宿題大切、とおっしゃってますのでヨロシク。

この私の投稿、最初はFacebookに出したものを加筆してブログにも載せました。

「英語を知ってると真実がわかるんですね!」と言ってくださった人がいました。

確かに、ネットの情報の大部分は英語だそうですから、情報量も多いですよね。

メディアリタラシーに、英語は欠かせないものかも知れません。

やはり、英語、大事ですね!

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