「グローバル時代の小学校英語教育シンポジウム」無事終了しました!

「グローバル時代の小学校英語教育シンポジウム」終わりました

ブログでもご紹介しておりました「グローバル時代の小学校英語教育シンポジウム」無事に終わりました。
約40名ほどのご参加があり、講師、参加者、ともに良い議論をすることができました。
小学校の先生、中学校の先生、たくさん参加されました。
皆さん、小学校英語のことを真剣に考えて下さっています。
小学校英語の未来は明るいのかも!!

大阪大学大学院教授の日野信行先生のお話は、というと。
現在の、グローバル化された国際社会の中で身に付けるべき英語力は、いわゆる「ネイティブスピーカー」をモデルにする必要はない、とまあ一言でいうとこういう内容です。

現在の国際社会の中では、ネイティブスピーカーでない者同士のコミュニケーションが一番多いのだから、アメリカ英語特有の発音や表現を使う必要はない。
日本人としての価値観を表しながらも、国際社会に通じやすい英語を身に付ける必要がある。

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現場教員として小学校英語教育をリードする、春日井市の加藤拓由先生からは、来年から使い始める、小学校英語のテキストの具体的な使い方を交えながら、現場の先生ならではのお話を聞くことができました。

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後半のプログラムでは、パネルディスカッション。
1英語は、担任が教えるべきか、専門の先生が教えるべきか?
2英語の授業では、「異文化理解教育」は不可欠なものなのか?
について話し合いました。

英語は小学校の担任が教えるべきか、専門の先生が教えるべきか?

これは、当然のことながら、どちらにも良い点があります。
子供達を一番よく知っている担任の先生が、
安心感に包まれた人間関係の中で教えることができれば素晴らしいでしょう。

1人1人の子供の様子を細かく見ながら、
その時その時で、一番いい対応がとれることでしょう。
小学校教育は、何よりも「全人教育」ですから、
それはとても好ましいことに違いない。

一方、専門の先生が教えるメリットも大きい。
なんといっても英語の実力を持ち、英語の教え方がよくわかっている先生に習うことのメリットははかり知れません。

また、担任の先生以外の先生との交流も
悪いことばかりではないはずです。
担任ほどの関りはなくても、毎週のように顔を合わせるうちに、心と心の交流も生まれるはず。

担任の先生よりも、英語の先生の方がウマがあう子供もいるかもしれません。

英語教育には、異文化理解教育がつきものなのか?

これは、英語教育では、古くから議論されてきた話です。

「英語のスキルをしっかり覚えられるように、英語という語学のレッスンに専念する」
あるいは
「英語は国際コミュニケーションに使うものだから、異文化理解の話は欠かせない」

両方とも、正しいことです。
正解なんてありません。

色々な状況、環境、その他によって変わってきます。

学校教育に、大きすぎる期待をしないこと

学校教育というのは「人間教育」を通して「基礎学力」を付けるところです。

ことに、小学校は義務教育。
国民全員が受けるべき教育です。

例えば、音楽の授業を受けても
ピアノが弾けるようにはなりません。

体育の授業を受けても、
水泳のタイムを競ったりはしないのです。

英語だって同じです。
小学校英語教育で行うことは、「基礎の基礎」

「英語が楽しい」
「大好きな先生や友達と英語を楽しみたい」
「英語ができれば、もっと友達ができるのかな?」
こんな気持ちになれるような、小学校英語教育ができれば、それは大成功。

「おやこえいごくらぶ」の目指している英語教育とは違います。
「おやこえいごくらぶ」で目指しているのは、
英語という言語に習熟すること。その方向に向かっていくこと。
学校とは違うアプローチなのです。

「小学校英語教育がいいものになってほしい」という気持ちとともに、おやこえいごくらぶの立ち位置というものも、新たに確認する機会となりました。

0歳、1歳、2歳、幼稚園児英語、小学生の英会話教室、せつこでした!

名古屋市緑区おやこえいごくらぶは、名古屋市緑区、天白区、南区、瑞穂区、愛知県豊明市、東海市、日進市、春日井市、長久手市等から通って頂いています。

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