英語教育大改革に向けて小学生の親ができることは?
大学入試が変わります
大学入試が大きく変わろうとしています。
2019年度で現在のセンター試験は終わります。
次の試験はどんな風になるのでしょう?
英語に関しては、現在の「聞く、読む」テストから、「聞く、話す、読む、書く」の四技能を試すテストにしたい考えだそうです。
外部試験を取り入れるのでしょうか?
また、現在の小学4年生が受験生となる24年度からは、コンピューターでの受験になり、更に「話す、書く」部分が充実するとか。
これまで、英語教育界では、「もっと使える英語教育をしようと思っても、大学入試が変わらなければ変わらない」ということが盛んに言われていました。
2020年度に、本当に、大きく変わるとすれば、今こそ!英語教育にとってはまたとないチャンスですよね。
小学生のときにできること
英進館という九州の予備校の、小1学生向けの英語教室が、すごいです!
Eishin Active English と呼ばれる、そのプログラム。
1.英語4技能を強化!
2.英検対策も万全!
3.英語漬けの環境に!
4.英語表現力を高める!
ですって!
これを、小学生のときからやってたら、中学校になったら一体どんなことに。。。
ワクワクがとまらない!!
おやこえいごくらぶでももちろんやりますよ!!
首都圏や東海地区の予備校はどうかな?と調べてみましたが、まだここまで打ち出しているところは見つかりません。
学校からの変革がなかなか進まないのなら、塾や英語教室から変えていきたいものです。
「また英語格差が広がる」と批判するのは簡単です。
だけど、何もしないで批判だけしても、何も生まれません。
「英語苦手」「英語嫌い」な人が大量にいる現実を何とかしたい!
そのために何ができるのか?
私の答えは、「小さい時にストレスフリーで英語に親しませて、じっくりグレードアップしていく」ということなのです。
思い立ったが吉日です。
全ての子どもたちに、幸せな英語との出会いがありますように!
赤ちゃんから小学生の英語教室、おやこえいごくらぶのせつこでした!
名古屋市緑区、天白区、南区、瑞穂区、北区、愛知県豊明市、東海市、春日井市等から通って頂いています。
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