「偏差値40の受験生が3ヶ月で一流大学に合格する本」
「偏差値40の受験生が3ヶ月で一流大学に合格する本」
名古屋市緑区で、親子英語サロンを運営しているせつこです。
またまた刺激的なタイトル。
受験生を抱えるご一家には、喉から手が出る本ではないでしょうか?
私もちょっと読んでみたいです。予約しとこうかな。
とにかく、受験はノウハウです。
「試験」「テスト」と名のつくもの、全て傾向と対策があります。
これは、否めないこと。
つまり、「実力があれば大丈夫!」というものではない。
試験に対して、正攻法で攻めるより、ノウハウを熟知している人に習う方が何倍も早いです。
それは確か。
私も、子どもの受験の時に、実感しました。
だけど、塾や家庭教師なしに合格する子だって、当然います。
そういう子は、本当に実力もあり、器用さもあり、色々な面で恵まれているのでしょう。
そういう子どもを持った親はラクだと思います。
だけど、そういう親の「育児法」「教育法」を聞いても、あまり「ウチの子」には役立たなかったりします。
役立たない、というより、同じような結果は出にくい、ということ。
だって、サンプルが1名ですからね!
約1名様ご用達、ではね!
でも、こういう、たくさんの受験生を相手にしてきた人のいうことは、聞いてみたい。
そういうノウハウを使うと、ムダな努力をしなくていいし、その分をもっと有意義なことに向けられそうだから。
この記事で知りました。面白かったです→ 大学受験のカラクリを暴露「合格するには勉強だけではなく◯◯が必要」 – 夕刊アメーバニュース
英語、英検についても、全く同じことが言えるなあ。その話は、今晩書きます。
名古屋市緑区親子英会話教室、せつこでした!