英語教育における発音の重要性ーRとLは大事です。

RとLは大事です。

おやこえいごくらぶのせつこです。

現在、横浜に出没中。

私のお気に入りのアメリカンスタイルのレストランに行きました。
Troubador (トルバドール）

東急田園都市線たまプラーザから徒歩5分の住宅地の中にあります。

チーズバーガー with オニオンリング。

ナチョス。

ケサディーヤ。

いかにもアメリカンな食べ物ばかりですよね。アメリカンメキシカンといいますか（笑）

アメリカは私の青春の憧れそのものですから、こういうレストランにくると、若い頃のワクワクした気持ちが戻ってきます。

今の私には、もうアメリカに憧れる気持ちはないんですけどね。
私が変わったんだか、アメリカが変わったんだか…

そんな私が今一番行ってみたいと思っているのがオランダ。
国民の英語のレベルは世界一、ですから。もちろん、英語圏の国以外ね。

25年以上オランダ在住の高校の友人がいます。
長山さきさんというオランダ文学の翻訳家で、訳書もたくさん日本でも手に入ります。

彼女のブログを読むと、オランダ生活のことがよくわかりますよ！
海外生活が長く、日々国際コミュニケーションのただ中でもまれる彼女が、RとLは大切だというのだから、確かですよね。

ベビーにとっては、RとLの区別は、容易いことです。
その力は、1歳前には失われてしまいます。

1歳になる前から、少しずつ英語に親しんで行って欲しいと思う理由の1つは、そこにあります。
後からでは、たくさんの時間を練習をかけなければならないことが、容易くできる時代。
しかも、楽しくママと遊びながら、それができるとしたら、、、
やらない理由はないですよね？

全ての子どもに、英語との楽しい出会いが与えられますように！

赤ちゃんから小学生の英語教室、せつこでした！
名古屋市緑区、天白区、南区、瑞穂区、北区、愛知県豊明市、東海市、春日井市等から通って頂いています。
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