早期英語教育は今に始まった事じゃない。
映画「るろうに剣心」見てきました。
遊びに来ている甥っ子のリクエストです。
えーアニメの実写版?勘弁してよとチラッと思いましたが、可愛い甥っ子の頼みですから、ぐっと堪えて出かけました。
いやー思いの外の面白さでした!
食わず嫌いはダメですね!
マンガも読んだことがありませんが、
とても原作が読みたくなりました。
マン喫でガツンと読むべきか、大人買いするべきか…
作品中のキャラで心に残ったのは、まずは主人公の緋村剣心、そしてもう1人は、瀬田宗次郎、敵方の若き天才剣士。
この2人とも、苦難の幼少期を送っており、小さい頃から剣の修業をした、という設定。
目次
なぜ、早期英語教育が必要なのか
非凡な人、というのは小さい時から修業してる場合が多いですね。
例えば、音楽
古くは、父から音楽の英才教育を受けたモーツァルト。
黒人歌手の多くは、幼少から教会のクワイアで活躍してたという人が多いし。
スポーツ
スポーツはもっとそうですよね。
イチロー、浅田真央ちゃん、石川遼君、卓球の愛ちゃん…
早期英語教育には反対の立場の人は、スポーツや芸術を含む全ての早期教育に反対なのか、それとも英語限定なのか?
それとも、言葉系はダメということか?
では、日本語に関してはどうか?
小さい頃から、古典の朗読とか、漢詩の暗唱とか、漢字を教える、とかそういうのはどうなんだろう、ということ。
私の立場は、基本的には早期教育には賛成、
しかし、「ほどほどに」ということ。
英語でも国語でもスポーツでも芸術でも。
イチローや真央ちゃん。
幼少からの英才教育なしには不可能だったことは確かなんでしょう。
親が与えた様々のもの、そして本人の資質。
それらがバッチリとマッチしての快挙だったことと思います。
早期教育が才能を開花するか
同じように幼時からの教育を受けても、
彼らのように成功しない人の方が多いはず。
そして、その人たちは、みんな少なくともそれが良い経験、良い思い出、となっているのか?
とにかく、全てのことは、子ども達を幸せにするためにやってほしい。
愛情に包まれて、可愛がられて育って欲しい。
そのお手伝いがしたくておやこえいごくらぶを始めました。
英語は、オマケです。笑
すごく、良いオマケですけどね!!
0歳、1歳、2歳、幼稚園児英語、小学生の英会話教室、せつこでした!
名古屋市緑区おやこえいごくらぶは、名古屋市緑区、天白区、南区、瑞穂区、愛知県豊明市、東海市、日進市、春日井市等から通って頂いています。
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