ママからベビーへ、英語のプレゼントをしませんか?
ママからベビーへ、英語のプレゼントをしませんか?
名古屋市緑区でベビーとママのための親子英語サロン「おやこえいごくらぶ」を運営しているせつこです。
「英語を教えています」と自己紹介をすると、かなりの確率で「私、英語習いたんですよ!!」と言われます、、、
仕事上、英語が必要という人もいるし、海外旅行に行くとき話せたらいいな、という人もいます。
どのレベルから習いたいのかにもよりますが、大人の外国語習得は、相当に難しいです。
誰かに習う、習わない、に関わらず、とにかく「毎日」やらないと絶対に無理です。
朝に、晩に、しょっちゅうやってる、気がついたら英語のことを考えている、という、いわゆる「ハマっている」状態にならないと無理です。
1日最低1時間くらいはガッチリやって、更に通勤途中にもリスニングをして、という感じでやっても、多少カタチになるまで最低2年間、あるいはそれ以上かかるのではないでしょうか?
ワタシは、中学2年生の頃、英語にハマり出しました。
中高一貫校に通っていましたが、学校でも「せつこって英語できるよね」と認識されだしたのは、高校1年生くらいのことでした。
その頃には、リスニングはバッチリ。なんとか、簡単な受け答えならできるレベル。
時間はたっぷりある中学生でこれくらいなので、忙しい大人には、もっとハードルが高いことでしょう。
語学は、時間がめちゃめちゃかかる上に、誰かに習おうとすると、お金もたくさんかかる。
本当に、コスパの悪いことです。
私の24歳の息子、現在、東京の大学院に通っています。
英語ができることで、色々な機会を頂いています。
彼の友達も、英語を何とか身に付けたいと、レッスンを受けたり、短期留学に行ったりしています。
だけど、なかなかうまくいっていないそうです。
小さい時から英語に親しんでいた息子は、自分はとてもラッキーだ!と言って、感謝してくれています。
「英語は必要になってから、自分でやればよい。やる気になれば、大人になってからでも充分できる。早期英語教育などもってのほか」なんて言ってる人は、どういうつもりなのでしょうか?
ワタシには、「誰でも、やる気になれば、司法試験に受かることは充分できる!」と言っているように聞こえます。
もちろん、大人になってからでも、充分できる人はいます。
高いモーチベーションを持ち、勤勉で、語学に適性があり、恥をかくことを厭わない人であれば、大丈夫!
だけど、個人差、というのはつきもの。
誰でもできることではありません。
英語と司法試験は、もちろん違います。
だけど、英語は、司法試験と比べれば易しい、誰でもできる!と言えるほど、容易なことではないです。
間違いなく、司法試験は、相当な知性、記憶力、適性がいることで、本当に、誰でもできることではないでしょう。
早くからやれば出来るというものでもありません。
英語も、身につけるのは困難。
でも、早い時期から、適切な教育を行うよって、かなり成功の確率が高まると思います。
確実に、将来役に立つ英語。大人になってからでは、かなり習得が難しい英語。
ママが、プレゼントしてあげられれば、素晴らしいと思いませんか?
いつかベビーが、どんなにママに感謝することでしょう!
そのお手伝いを、おやこえいごくらぶにさせて下さいね。
名古屋市緑区親子英会話教室、せつこでした!