子育て:0歳からの英語教育環境作りが大切です!
赤ちゃんから小学生の英会話教室、おやこえいごくらぶのせつこ先生です!
おやこえいごくらぶでは、名古屋市緑区、天白区、南区、瑞穂区、千種区、愛知県豊明市、長久手市、日進市、東郷町等から通って頂いています。
今日のテーマはこちら。。。
目次
0歳からの英語教育環境作りが大切です!
大学の教え子から、今朝ラインがきました。
「男の子が生まれましたー!
英語環境を作ってあげたいので
入院中にせつこ先生の本を読んでます!」
本当にうれしいことです。ありがとう!
なんて幸せな坊や!
英語環境があるから、というだけの話じゃありません。
ベビーが生まれてすぐって、もう戦場みたいじゃないですか。
新米ママで。ベビーは泣いてばかりで。
おっぱいは出なくって。
そんな中でベビーの英語のことまで
考えられるなんてキセキ。
どんだけ余裕があるの??
ママがそんなにハッピーで余裕がある。
そんなママを持てる坊やのなんて幸せなこと。
ベビーの英語について考えられるような、余裕のある幸せなママライフを送って欲しい。
全てのママに。そんなママに育てられるベビーは幸せ!!
おやこえいごくらぶでは、0歳児から英語教育を始められます。
おやこえいごくらぶでは、0歳時から英語教育を始められます。
できるだけ小さいうちのスタートを推奨しています!
首が座ったら、お出かけに慣れてきたら、始めどき!!
今までの最年少入会は4ヶ月歳です。しかも、1人や2人じゃないんですよ。
0歳から英語教育って、何をするの?
「だってまだ話すこともできないのに!」
よく言われます。
そこがポイントです。
人間の耳は生まれですぐから、どんどん退化していきます。
どんな音でも聞こえていたのに、じわじわと自分の母語に耳が寄っていきます。
だからこそ、英語の音をどんどん聞かせて、英語の聞けるようにしておきたい!
だからこそ、早いスタートがいいのです。
英語に抵抗がない時期から
幼稚園くらいになると、好きも嫌いも分からないうちに「英語嫌だ〜」と言い出す子どもがいます。
しかし、そんな子どもたちは本当に英語が嫌いでしょうか?
嫌いって言えるほど、英語のこと知ってる?知らないでしょう?!
何が嫌なのか?それはこんな理由が考えられます。
多くの教室はママなしで幼稚園コースはレッスンします。「ママと離れたくないから、英語嫌〜」というのは、他店でも多く聞かれる子どもの訴え。こういった理由はよくあることです。
「先生の言っていることがわからないから嫌。」そりゃ50分間も知らない言葉で訳のわからんこと言われたら嫌だよねぇ。
おやこえいごくらぶでは、本当に小さい時から、ずっと同じ先生に1週間一回会うことを、
ママと一緒に始められます。これが子どもたちに絶大な安心感を作ります。
幼稚園に上がって、ママなしでクラスが始まる頃、確かに寂しくて泣いてしまう子はいます。
でも大体「じゅんこ先生に会いにいこう」と言って楽しくレッスンに通ってくれるようになります。
先生の言っていることがわからない!と思っても、大丈夫。
小さい頃から季節ごとに変わるほぼ同じ教材を何度も何度も見慣れるまで使うので、ちょっと懐かしい教材ばかりになります。
(もちろん年齢や成長に合わせてアプローチを変えたり、新しい本が入ったり、同じ教材と言っても各年代で変化はあります。)
毎回教材が変わるたびに子どもたちは「あ!知ってる!」
もっと大きくなると「あ!それ歌える!」などと言って何度でも楽しんでいます。
案外、子どもたちは赤ちゃんの頃にママと遊んだり聞いていた歌を覚えています。
「あ!その歌、赤ちゃんの時にママと遊んでた歌だ!」
毎度子どもたちがそれを思い出す瞬間は、感動です。
泣いたって、走り回ったって、大丈夫!
泣いたって、走り回ったって、大丈夫。
子どもたちの目は先生や本を見ていなくても、耳は聞こえています。
知らないうちにどんどん、音が吸収されていくという訳です。
ママはそんな子どもを眺めているだけで大丈夫。
一緒に先生の歌に合わせて遊んでいるだけで大丈夫。
週に一回、そんな時間を持つものもいいと思いませんか?
赤ちゃんから小学生の英会話教室、おやこえいごくらぶのせつこ先生でした!
名古屋市緑区、天白区、南区、瑞穂区、千種区、愛知県豊明市、長久手市、日進市、東郷町等から通って頂いています。