早期英語教育でないと間に合わない!ビジネス英語の現実とは?
外資系企業のエグゼクティブに必要な英語力って何だと思われますか?
外資系で活躍している親しい友人達が異口同音に言うのは、「雑談力」「社交英語」
よく言われますよね。
「英語どうこうより、中身が大事」
「内容があれば、英語はついてくる」
その通りです。
語るべき内容、中身が一番重要。
それさえあれば、少々英語がお粗末でも充分コミュニケーションを取ることはできます。
異議なし!
でもね、人間のコミュニケーションってそればかりじゃない。
用がなければ、コミュニケーションする必要ないんですか?
そんなことないです。
逆に、何気ない雑談がすごく大事。
そして、「何気ない雑談」ほど
語学力が必要なものはありません。
「中身がない」のに話すんだもの。
雑談力は、言語能力だけではなくて。
幅広い興味だったり、
読書量だったり、
ユーモアのセンスだったりします。
「英語さえできればいい」
というわけではありません。
だけど、英語ができないと
話にならないと思います。
いまだに、
「英語だけではだめだ。
まず中身。
早期英語に有効性はない」
なんていう人がいます。
どうか、そのようなことを
真に受けないで下さい。
早期英語教育をやってる私達、
よくわかっています。
英語だけではダメだ、と。
英語だけでいいなんて
一言も言っていません。
英語は、前提条件なんです。
英語ぐらいできないと、
世界で通用しません。
英語さえできたら通用するのではないよ。
英語なんてできて当たり前。
どうか、そのことを忘れないで下さい。
英語くらいやりましょう。
そして、小さい頃から始めることで
英語をマスターするプロセスは
圧倒的に楽になります。
どうか、全ての子供達が
英語と幸せな出会いができますように!
0歳児、1歳児、2歳児、幼稚園英語、小学生の英会話教室、おやこえいごくらぶのせつこでした!
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